秋のザリガニディナー

スウェーデンの暮らし

キノコ狩りをした日のディナーは、ザリガニ!!! 
さて、そのお味は…

「ザリガニパーティ」は、スウェーデンの夏の終わり、秋の始まりである8月に
家族や友人たちと囲む食卓です。
留学中の晩秋の9月末にスウェーデン人の友人が特別にザリガニを用意してくださり、「ザリガニ食す」初体験をしました。

大皿にきれいに並んだザリガニたち。
ツヤツヤ光ってきれい!

ロブスターの小さいヴァージョン?!

それでも、日本の泥底にいるザリガニを想像してしまうので、ドキドキです。

友人家族にザリガニを食べるときのお作法ーー豪快に二つに割って中のスープもいただくーー
を教えてもらい、口に運ぶと、、、、

カニに似た食感。味もカニに似ていて、ディルの風味がきいてとてもさわやか。
このディルがポイント。美味しい!!!!!!


そして、このザリガニパーティに欠かせないのが、
凍らしたアクアビット(ジンのようなアルコール度の強いお酒)

おちょこほどの小さなグラスに注ぎ、飲む前に短いスウェーデンの歌を唄ってからグイっ!

私はスウェーデンの歌を知らないので、もっぱら飲むことに専念でしたが
強いお酒なので、ちびちびと、、、、


歌う順番になった人は、なるべく違う歌をうたい、盛り上がる盛り上がる!

それにしても、固定観念というのは、なかなか拭い去れないものだなぁと感じた日でした。


余談になりますが…

先日、北海道の阿寒湖を旅行していたとき、「阿寒湖特産レイクロブスター」と書いたのぼりを湖畔の漁業組合で発見!
レイクロブスターのスープを購入しました。風味がよくとても美味しかったです。

ザリガニパーティの時期には、スウェーデン大使館御用達だそうです。

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