こんにちは。還暦目前にスウェーデンに留学したKAKAです。
私がフォルケスコーラで学んだのは、テキスタイルでした。
そもそも、テキスタイルって何?
テキスタイルとは布のことです。それらは、服やインテリアなど、さまざまなかたちで生活に豊かな彩りや心地良い刺激を届け、「衣・食・住」全てに多様な役割を担う、人に寄り添う存在です
東京造形大学ホームページテキスタイルデザイン専攻
「染め」と「織り」がその軸と言えるでしょう。
聞いたことがあっても、一般には、あまり馴染みのない言葉かもしれません。かくいう私も、このコースを選ぶ前は詳しくは知りませんでした。
10か月間で学んだことは、
➀織物(裂き織りマット、ハンドタオル、自由製作)
②衣類の修繕(ダーニング、破れ・穴の補修、薄くなった生地の補強)
③バッグ・エプロンの製作(ミシン)
④民族衣装の製作(手縫い)
⑤刺繍(ウール刺繍)
⑥植物染め(毛糸)&化学染料(ウール布・毛糸)
⑦羊毛ワーク(原毛から糸紡ぎまで、フエルティング)
⑧ヤーンワーク(編み物やマクラメなど、毛糸、コットン糸、麻糸を使った糸のテクニック)
⑨シープファーを使った作品づくり、革の縫製、サーミのブレスレット
⑩プリント、シルクスクリーン、スケッチ、ガラス、陶芸
⑪木工、鍛冶
※Moraフォルケスコーラは2年目の履修も可能です。その場合、自分の追求したい分野に重点を置いて技術を深めていくので、自分でプログラムを作る。そんなイメージです。
こうやって並べてみると多くのことを学んだなあと、改めて思います。このうち、刺繍、ソーイングのほかは、初めて取り組むものばかりでした。
履修科目すべてに共通していたことは、
基本的な技術を学んだあとは、必要なものをデザインして創るということ。これは、ものづくりの原点と思いました。そして、何でもあり!自由です!
テキスタイルは、いろいろな技術を組み合わせれば、オンリーワンの世界が限りなく広がります。
それぞれの授業の様子のいくつかは留学中に投稿していますが、これから順次掲載していきますので、
テキスタイルにご関心のある方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。
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